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温泉達人・野口悦男の“イチオシ!”

【黄金色の湯で満たされた広大な露天風呂 - 筌の口温泉 新清館】2008年最初のイチオシ宿は、前回に続いて大分県にある筌の口温泉の新清館さんです。この宿もあまり知られておらず、秘湯の雰囲気が漂っています。

【イチオシ! - 「100人は入れる、穴場的“大露天風呂”」】どーも!あけましておめでとう。今年もお勧めの宿をじゃんじゃん紹介するからヨロシクね。 さて、今週の宿は九重のでっかい山々に囲まれた、筌の口(うけのくち)温泉の新清館だ。イチオシは、100人は入れる大露天風呂! まずびっくりするのは、黄金色の湯。底が見えないくらい濁っているから、どこから足を踏み入れればいいのか困っちゃう。おまけにとっても広いから、色んな場所で湯浴みをしてお気に入りの場所を見つけるのもいいんじゃない? しかも、この宿は安くて飯も美味いから言うこと無し。まだまだ名前が知られていない穴場だから、今のうちがお勧めだな~。 それじゃあ、今年一年はりきっていこう! 温泉達人 野口悦男

外観


本格的な冬を迎えた九重の山々を背にした、新清館の落ち着いた佇まい。


宿のすぐ脇を流れる鳴子川。シーズンにはヤマメを目当てに来る釣り客も多い。

館内


フロントの様子。派手な装飾は一切なく、いたってシンプル。


フロント奥の休憩スペース。囲炉裏をはじめ、やさしい和の温もりを感じる。

露天風呂・共同浴場


自慢の大露天風呂。その大きさと美しい湯色が、湯浴みの楽しみを増してくれる。


新清館のすぐ隣にある共同浴場。宿と同じ源泉を使用している。

野口悦男 プロフィール
温泉ジャーナリスト・冒険家。埼玉県に生まれ、奥武蔵の自然の中で育つ。山岳・スキーカメラマンとして活躍。ヒマラヤのナンダ・デビィ山域では、世界初のスキー縦走に成功。平成12年に日本全国三千湯の温泉入湯を果たし、現在は温泉ジャーナリストとしてテレビ・雑誌で活躍。主な著書に「認定「温泉遺産」日本の名湯100」「とっておきの温泉 危ない温泉」「にごり湯百選」「温泉遺産」など多数。日本温泉遺産を守る会代表。
  • 筌の口温泉 新清館
    〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野1427-1
    電話:0973-79-2131
  • 料金:
    1泊2食 ¥8,400 から
    日帰り入浴 ¥500 から
  • 新清館の詳細情報はこちら
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