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温泉達人・野口悦男の“イチオシ!”

【景勝地五浦の海に面した源泉かけ流しの宿 - 五浦温泉 五浦観光ホテル】岡倉天心、横山大観らに愛された、茨城県五浦の海岸。松に覆われたその岸に佇む「五浦観光ホテル」さんが今回ご紹介する宿です。

【イチオシ! - 「一粒で二度美味しい、岬の絶景宿。」】茨城って、なかなか「温泉」っていうイメージ無いでしょ?ところがどっこい、五浦(“いづら”または“いつうら”って読むんだよ)に、お湯バッチリ、景色サイコーの宿があるんだよね~。 その名も「五浦観光ホテル」が今日のイチオシ宿!オレのオススメは、和の情緒たっぷりの本館に宿泊して、別館の露天風呂にも入る、っていうセット。これが1粒で2度おいしいんだな。別館にある露天風呂は、源泉100%かけ流しはもちろんグッドなんだけど、とにかく豪快な景色がスゴい!露天風呂の向こうから下を見れば、「ドカンドカン」と荒々しい波が打ちつけられる岸壁や奇岩に目を奪われるハズ。 近代美術を牽引した岡倉天心や横山大観らが愛し、描き続けた五浦の海。その景色を温泉に入りながら独り占めできるなんて、なんと贅沢なんだろう。あ~ホントに幸せ! 温泉達人 野口悦男

外観


入り江の部分にあたる本館の玄関口。本格的な和風旅館の趣がある。


太平洋に突き出た岬に建つ別館。本館と異なって、こちらは近代的な建物だ。

露天風呂


太平洋を望む別館の露天風呂。崖下には波が打ち寄せている。男女入替あり。


本館の庭園風露天風呂。新緑をたのしみながら入浴できる。

館内


和の趣が心地よい、本館の客室。庭先を歩いて、海が見えるところまで行ける。


中庭には、大きな満開の桜の木が。夜はきれいにライトアップされていた。

料理


5月からの「鮑のおどり焼きと地魚ぐるめプラン」。海の幸をたっぷりと味わえる。


冬の茨城では定番の「あんこう鍋」。温泉と鍋で体が芯から温められる。

野口悦男 プロフィール
温泉ジャーナリスト・冒険家。埼玉県に生まれ、奥武蔵の自然の中で育つ。山岳・スキーカメラマンとして活躍。ヒマラヤのナンダ・デビィ山域では、世界初のスキー縦走に成功。平成12年に日本全国三千湯の温泉入湯を果たし、現在は温泉ジャーナリストとしてテレビ・雑誌で活躍。主な著書に「認定「温泉遺産」日本の名湯100」「とっておきの温泉 危ない温泉」「にごり湯百選」「温泉遺産」など多数。日本温泉遺産を守る会代表。
  • 五浦温泉 五浦観光ホテル本館
    〒319-1702 茨城県北茨城市大津町722
    電話:0293-46-1221
  • 料金:
    1泊2食 ¥15,900 から
    日帰り入浴 -
  • 五浦観光ホテル本館の詳細情報はこちら
  • 五浦温泉 五浦観光ホテル別館
    〒319-1702 茨城県北茨城市大津町722
    電話:0293-46-1111
  • 料金:
    1泊2食 ¥15,900 から
    日帰り入浴 -
  • 五浦観光ホテル別館の詳細情報はこちら
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