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温泉達人・野口悦男の“イチオシ!”

【歴史ある街並みで知られる銀山温泉の名旅館 - 銀山温泉 銀山荘】銀山温泉と聞くと、その見事な旅館が軒を連ねる街並みを想い出しますが、今日ご紹介する銀山荘さんは、一軒だけ高台にある宿のようです。高台ならではのイチオシ!とは?

【イチオシ! - 「ここにしかない、絶景の銀山温泉。」】今の若い人たちは知らないんじゃないかな?ここ銀山温泉は、懐かしの国民的ドラマ「おしん」の舞台にもなったんだよね。歴史を感じさせる木造の宿がたくさんある中で、今回紹介する銀山荘は、唯一近代的な雰囲気なんだ。 何がイチオシかというと、ズバリ!眺めが最高の、広~い露天風呂。内湯からひと続きの露天へ一歩足を踏み出せば、ばぁ~っと大自然が広がっているんだ。銀山温泉の中で、こんなに素晴らしい眺めを楽しめるのは、高台に建つこの宿だけ。いつ行っても美しい景色が迎えてくれるから、季節ごとに行きたいね。 そうそう、ここに泊まると古勢起屋別館(歩いて10分くらい)のお風呂にも入れるんだ。こっちの湯船は、源泉100%かけ流し。別館のお風呂に入った後は、温泉街でちょっと寄り道して銀山名物「亀まんぢう」を買って帰ろう。これが、なかなかいけるんだ~。 温泉達人 野口悦男

外観・ロビー


この温泉地では珍しい近代的な外観。一軒だけ高台に佇んでいる。


清々しい雰囲気のロビー。大きな窓から山の景色を楽しめる。

露天風呂・内湯


ライトアップされた露天風呂。なんと言っても眺めの良さが自慢だ。


古勢起屋別館の内湯「金太郎湯」。源泉100%かけ流しだ。

別館・温泉街


銀山川沿いに建つ古勢起屋別館。夜はガスの灯りに照らされる。


銀山川を挟んで、趣ある旅館が建ち並ぶ銀山温泉の中心部。

館内・料理


銀山湖や山の自然をはじめ、四季折々の景色を楽しめる客室の一例。


地元の食材を活かした郷土料理。バラエティに富んだ品々が並ぶ。

野口悦男 プロフィール
温泉ジャーナリスト・冒険家。埼玉県に生まれ、奥武蔵の自然の中で育つ。山岳・スキーカメラマンとして活躍。ヒマラヤのナンダ・デビィ山域では、世界初のスキー縦走に成功。平成12年に日本全国三千湯の温泉入湯を果たし、現在は温泉ジャーナリストとしてテレビ・雑誌で活躍。主な著書に「認定「温泉遺産」日本の名湯100」「とっておきの温泉 危ない温泉」「にごり湯百選」「温泉遺産」など多数。日本温泉遺産を守る会代表。
  • 銀山温泉 銀山荘
    〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑85
    電話:0237-28-2322
  • 料金:
    1泊2食 ¥13,800 から
    日帰り入浴 ¥500
  • 銀山荘の詳細情報はこちら
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