長さ約15m、幅約5mという広さを誇り、木造の大浴場としては現在でも国内屈指の規模。大人がゆうゆうと泳げるほどの湯船に、自家源泉の豊富な湯が溢れている。ちなみに「日帰り入浴客の方が、宿泊客よりも多い」とはご主人の弁で、大正時代から現在まで万人の客を受け入れている。
自然をバックにした昭和4年建築の木造二階建ては、風情たっぷり。
名物を声高に叫ぶ、誰にでも分かりやすい看板が目印だ。
窓から室内に入り込む木漏れ日も、どこか懐かしい景色。
ゆっくりと落ち着ける、昭和の香りに満ちた和室。