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温泉達人・野口悦男の“イチオシ!”

【南紀白浜の海と源泉100%かけ流しの湯 - 南紀白浜温泉 柳屋】各地で梅雨が明けて夏らしい季節になってきました。今回はそんな夏にぴったりのリゾート地、南紀白浜の宿をご紹介します。

【イチオシ! - 「白良浜よりも白い湯の花」】んっ、なになに?「夏休みに、海水浴も温泉も楽しみたい」だって?真っ白な砂浜、透き通った海、ホンモノの温泉と言えば・・・やっぱりイチオシ!は南紀白浜でしょう。 白浜と聞くと「真っ白な砂浜」を思い浮かべるかもしれないけど、オレは柳屋の「真っ白な湯の花」を思い出すくらい、ここのお湯が好きなんだ。だって、万葉の頃から歴代の天皇が疲れを癒した名湯「行幸源泉」を、100%かけ流しで満喫できるんだよ?すごいでしょ~。柳屋のお湯は質、量ともサイコーだね! もちろんメシだって、景色だって、湯船の数だって素晴らしい!でも一番ニヤっとしたのは、湯船に体を沈めて、お尻がジャリっとした時ね。だって、そこには白良浜の砂よりも白い湯の花があったんだから。 温泉達人 野口悦男

外観・周辺


白浜の青い空に映える柳屋。リゾート地らしい佇まいだ。


客室から絶景の白浜海岸を望む。透明な海と青い空が見事。

内湯


源泉100%かけ流しを証明する、堆積物に覆われた湯口。


昼と夜でまったく違った雰囲気を醸しだす、石の湯大浴場。

露天風呂


客室露天風呂。海を眺めながら自分だけの時間を楽しめる。


木の湯露天風呂。天井が開いており、星空を見上げられる寝湯になっている。

料理


白浜ならではの鮮魚が美しく盛られたひと皿。この宿での楽しみのひとつだ。


鯛茶漬けに一手間かけた名物「柳屋飯」がウマい。

野口悦男 プロフィール
温泉ジャーナリスト・冒険家。埼玉県に生まれ、奥武蔵の自然の中で育つ。山岳・スキーカメラマンとして活躍。ヒマラヤのナンダ・デビィ山域では、世界初のスキー縦走に成功。平成12年に日本全国三千湯の温泉入湯を果たし、現在は温泉ジャーナリストとしてテレビ・雑誌で活躍。主な著書に「認定「温泉遺産」日本の名湯100」「とっておきの温泉 危ない温泉」「にごり湯百選」「温泉遺産」など多数。日本温泉遺産を守る会代表。
  • 南紀白浜温泉 柳屋
    〒649-2211
    和歌山県西牟婁郡白浜町1870
    電話: 0739-42-3360
  • 料金:
    1泊2食 ¥15,000 から
    日帰り入浴 -
  • 柳屋の詳細情報はこちら
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